スーパーでの購買風景
ホーチミン3区にあるCoop。
スーパーマーケットだ。
決して裕福な人だけが来ている訳ではないけど、
みんな景気良く買い物をしている。
一方、日本では百貨店のニュースだけど、売上減少が止まらない。。。
相対的な購買力の問題でないことは明らか。
飽食というか”飽買”の時代なのかもしれない。。。
消費の二極化。
そして購買チャネルも分散。
店舗に限らず(むしろ店舗は減少気味?)、ネット、TV、通販と様々に増えた。
全体の消費が縮みゆくパイだとしたら、
それを更に激しく奪い合うという構図なのだろうか。。。。
昭和50年代の日本のスーパー(百貨店)も、子供の目から見ると、
当時はとても輝いてみえた。
時と場合が変わると、業態競争もあり、
消費行動はかくも変わるものか、とも思います。。
そういえば、初めてセブンイレブンを実家の近くで見たのも、
昭和50年代半ばだった・・・。
ホーチミンのコンビニは徐々に増加中で、
先日もファミリーマートさんが事業展開をニュース発表。
ラベル: 消費者
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム